BreathFlow

「生きたい」。
そんなテーマの曲です。
辛く苦しい瞬間に、身体の底から
生命力が湧き上がってくる経験をしたことはありますか?

上の経験が無いと仰る方も
実は「それ」が生命力だと気づいていないだけかもしれません。

この曲が辛く苦しい状況に居るどなたかへの……
陳腐ですが、励ましになればいいなと思います。

そして、この曲は、誰かの、「生きたい」という咆哮です。

生きる意味もわからなくなってしまうようなつらい夜が
訪れてしまっているとしたら、聴いてみてください。

物語の曲

Bedroom Gospel

透明ってどんな色なんでしょうね。
どんな色にも染まれる色なのか、どんな色も拒む色なのか…。

でもまあ、とりあえず、窓を開けないかい? そんな曲です。

曲自体は好き勝手に楽しく書いた記憶があります。
アイデアが降ってきて、ピアノの旋律自体は1時間くらいで書きました。

「なんか、自由じゃないなあ」
そんなことを感じる瞬間にこの曲の存在を思い出していただけたら嬉しいです。 

Sliced Serene

なんか、すごく、とてつもない感情を描きました。
「Extreme Emotions」という副題の通り、クソデカ感情の類です。

ぐにゃぐにゃでふにゃふにゃの崩壊しまくったブレイクコアみたいな曲です。
インストです!

楽しいのか、悲しいのか、辛いのか、よくわかりません。
とにかくワーッ!てなってる感じです。

他にあんまり似た作品が無さそうなヘンテコな曲でもあるので、
珍しいものが聴きたいリスナーさんにもおすすめです。

制作のきっかけは、新しい音源を買って嬉しかったからという理由なので、
私自身は楽しかったようです。

Limpid Anguish

この曲も感情を描いてます。
こっちは「Sliced Serene」ほど漠然としてなくて、
明確に気持ちがわかってるようですね。

でもなんかすごく苦悩にまみれてる感じがします。
しかし、納得いく結論をはっきり出しているようですね。

苦悩と決意、そんな感情を表したインストだと思います。

苦しみながら出す結論は、ただの結論じゃありません。
消化しきれない苦しみがまだある上での結論ですから。

そんな複雑な気持ちにも寄り添える曲になってるといいな。

Joy

永遠と一瞬の対比がテーマです。

「あなたは意味だ 私がこの世界を生き抜くための…」
という歌詞がこの曲にあるんですが、
永遠と一瞬ってこの一節にも詰まってるんですよね。

生き抜こうと意味を求めたその瞬間、意味って永遠です。
そしてその瞬間は、一瞬です。
何も矛盾していません。
言葉遊びでもありません。

歌詞はちょっと恋愛もの寄りです。
私の作風では実に珍しいですね。