Specific Gravity

過去あったことを思い出して少し複雑な気分になる。
でも、敢えて向き合ってみる。
結果すっきりしたのか、それとも更に複雑な気分が増したか。
とにかく、生きているといろいろと思い出しますよね。

ビートメイカーTamoreSさんとのコラボレーションです。
私は長めの詩と早口めな朗読、それと渦みたいなアートワークを担当しました。
TamoreSさんのtrapbeatがすんごくカッコよく、
魅了されてずっとリピートしながら詩を書き上げ、御本人にデモを送りつけ、
ありがたくもコラボを快諾していただけたのがきっかけです。
うれしかったです。

物語の曲

Icy Blossom

Apolloさんの曲にボーカルを提供しています。
(朗読ではありません)
「ボーカルは、夜空を見上げながら唄う鼻歌みたいな感じでお願いします​」
とご指示がありまして、忠実に再現できるよう頑張りました。

Apolloさんの作風のダークでどこか内省的な感じ。
Apolloさんファンは必聴です。

冷たい音の質感に、酔ってみてください。

梅雨ですね。

TamoreSさんとのコラボレーション第一弾です。
私は詩と朗読とアートワークを担当してます。

詩は、幽霊たちがすっごく楽しそうにしている様子を描きました。
そして楽しそうな光景の底に、
心洗われるような純粋さを表現したかったんですね。
純粋なものは好きです。

しかしTamoreSさんのtrapbeat、本当にかっこいいんだよなあ。
最高です。

Apolloさんの楽曲に、朗読を提供しました。
詩はApolloさんが書かれています。

やりきれない諦め、重苦しさと終始鬱屈したネガティブなテーマなんですが、
不思議とすごく美しいです。
ダークなものでしか描けない独特の美しさって絶対あるんですよ。

ダークって、時に決してただネガティブなだけではありません。

sing arouses ancient relic

betaさんとインストを作りました。

私が原曲担当なのですが、
わけのわからない​拍子の曲をbetaさんに提出してしまいました。

当時私は音ゲーコンポーザーleafさんの「彁」にハマっていまして、
「トラックごとに違う拍子で動いてたら面白いだろうな~」
と影響を受けまくって変拍子の原曲をbetaさんに提出しましたが、
よく考えなくてもあまりコラボ曲でやるようなことではなかったかもしれません。

しかし、betaさんがすごくかっこいい曲に仕上げてくださいました。
例えるなら子供のらくがきをプロに清書してもらったような感じです。

結果似た曲が無い、唯一の曲になりました!

灰燼の街

ホログラフィックスマイル9号機さんが書いてくださった詩に、
曲と朗読をつけさせていただきました!
ホログラフィックスマイル9号機さんの独特の、
深く内省的で少し陰のある空気が
とてもよく出ている詩だと思います。

ダークですが、決してそれだけじゃないと思います。
ダークなだけでは終わりません。

絶望を描いた作品が時に
絶望よりももっと違うものを映し出すことがあるのは、
不思議なことです。
でも自明なことかもしれません。